全従業員に対して安心・安全な輸送業務を遂行するために各種教育訓練を行っております。

また安全意識を維持するため、定期的にミーティングを実施しております。

安全かつ確実な輸送業務を行うために、毎日デジタコ・ドライブレコーダーのデータのチェックを行っています。

チェック後には乗務員にアドバイスを徹底しております。

業務前・後で責任者が飲酒・健康・心理状態のチェックを行い、安全運航の実施と飲酒運転防止に努めます。

長距離運行の際には小型のアルコールチェッカーを使用し、毎日の飲酒チェックも行っております。

衝突などの危険性がある場合には段階に応じて「警報音」を発し、ドライバーに回避操作を促します。

回避が間に合わないと判断された場合は「警報音+強いブレーキ」で出来る限り衝突でのダメージを軽減します。

ドライブレコーダーを搭載することで、ドライバーの運転特性が把握できるとともに、客観的な運転評価が行えます。

弊社では今後も安全運転を行うために、ドライブレコーダーの設置、チェックは欠かしません。

車両が安全に走行するためには、日ごろから車を点検整備する必要があります。

弊社では整備不良が原因の事故を未然に防ぐだけでなく、環境への負担の軽減も心がけております。

運転前の点検だけでなく、定期的点検も実施しております。